使い方はこんなかんじ:
- まず検索ワードを入力して「検索」をクリックする
- 検索結果のAPI名一覧から見たいAPIをドラッグして下の左右の欄のどちらかにドロップ
- 左右のAPI詳細欄に、見たいAPIを「検索してはドラッグ」で見つけていく
- 履歴欄にあるAPI名から使うAPIをチェックして「マッシュアップ企画書を作成」
ウリは、
- まったく同じ機能で2つ、左右に配置したAPI詳細欄。見比べる作業を楽にします。
- APIの使用ライセンスを義務・権利・禁止事項で色分け表示する独自機能を持っています。
- このサービス自体がマッシュアップで実現されていること。
使っているAPIは現状は以下のとおりです。これからも追加・変更の可能性あり。
- Mashupedia Web API(提供者:Mashupedia)
- Yahoo!テキスト解析 日本語形態素解析Webサービス(提供者:Yahoo!Japan)
- JSChart(提供者:アシアル株式会社)
- テクノラティブログ検索API (提供者:テクノラティジャパン)
このサービスを構築するために、私もこれまでも使ってきた技術のブラッシュアップができつつあります。WebアプリはRuby on RailsとMySQLで作成。マッシュアップにはXML、RSSの知識、実行環境の管理には、昔覚えたUNIX環境の知識が超役立ってくれてます。
Mash Up Aword 3rd に参加中。活用、応援してくださいね。Webサービスページの一番下にリクルート社「つくるぶ」のパーツ「サイトスカウター」を設置して、ご意見書き込み受け付けてます。ぜひクリックして一言お願いします。
今日聞いてる音楽:Jackson5/The Ultimate Collection, Ann Sally/day dream